バーチャルツアーとは?メリット・デメリットを解説

バーチャルツアーとは、インターネット上で仮想的に旅行することができるサービスのことです。
実際に旅行に行かなくても、パソコンやスマートフォンなどの端末から世界中の観光地を訪れることができます。
バーチャルツアーは、主に以下の2つの方法で提供されます。
目次
360度パノラマ写真を用いたバーチャルツアー
360度パノラマ写真は、カメラを360度回転させながら撮影した写真で、ユーザーはマウスやタッチ操作で自由に視点を変えることができます。
この技術を使って、観光地や施設の中を自由に移動しながら、まるで実際にそこにいるかのような体験ができます。
VR技術を用いたバーチャルツアー
VRとは仮想現実のことで、特殊なヘッドセットを装着することで、仮想空間内に自分自身を取り込み、体感的な体験をすることができます。
バーチャルツアーでは、VR技術を使って、観光地や施設の中を実際に歩いたり、アクティビティに参加したりすることができます。
バーチャルツアーのメリット
現地に実際に行かなくても、観光地や施設の雰囲気を体験できる
時間や費用をかけずに、多くの場所を訪れることができる
リアルタイムではなく、自分のペースで観光できる
天候や混雑などの影響を受けず、自由に観光できる
バーチャルツアーのデメリット
実際の現地とは異なる体験しかできない
人との出会いや、現地での食事や買い物など、文化的な体験をすることができない
まだ視覚でしか体感出来ないため本物には劣る
まとめ
バーチャルツアーは、今後ますます普及していくことが予想されています。
現在は、旅行会社やホテルなどが自社のウェブサイトやSNSでバーチャルツアーを提供することが多くなっています。
また、Googleマップやストリートビューなどでも一部の観光地や施設がバーチャルツアーで訪れることができるようになっています。
バーチャルツアーは、旅行のプランニングや観光前の下見、現地に行けない人への情報提供などに役立ちます。
ただし、バーチャルツアーは現地に行くこととは違った体験しかできないため、実際に旅行に行った際には、バーチャルツアーで得た情報を補完するためにも、現地の人々との交流や文化体験などを楽しむことがおすすめです。


